快適な給湯能力の選択は

一般的ご家庭で給湯器の給湯能力を選定する場合の目安は
一般的家庭用給湯器の、給湯能力区分は、一般的には、16号 20号 24号です。

給湯能力は冬場を基準に決める方法が最適

【参考】冬場に、水温5℃程度を基準として考えた場合

シャワーの必要能力: 12号から13号程度は必要。
台所使用の必要能力: 5号から6号程度は必要
洗面所の必要能力: 5号から6号程度は必要

通常、使用状況から考えて、シャワーや風呂給湯と、台所給湯の使用時間は、重なることが多い。

∴ 13号+6号=19号 よって、通常は、最低20号程度の給湯能力はほしいですね。

■省エネ観点から、エコジョーズに買い換える場合、今と同じ給湯能力選択が最善。

給湯能力を増やす場合の条件は、
●蛇口を同時に開いた場合、両方または片方の水栓蛇口の水量が極端に少なくなる。
●お湯張り時間を短縮したい。
●家族構成が増える。

等が考えられます。

以上の条件が無く、いまはそれほど現在の状態で給湯量はおおむね満足している。

この場合、給湯号数を増やすということは、給湯湯量が当然増えることが想定されます。

たとえば、シャワーなどの使用時に、シャワー口からのお湯の量が必然的に増えることが予想されます。

湯量が多くなるということはそれだけ経費が増えることに繋がります。

折角エコジョーズで省エネしてもその効果が薄らいでしまう結果となります。